気になる脂肪は徹底的に除去!最新のベイザー脂肪吸引とは?

最近、気になる脂肪を除去する方法として、プロに施術してもらう「脂肪吸引」が身近になってきました。そこで、今回は、数ある脂肪吸引法の中から、最新の治療方法である「ベイザー脂肪吸引」についてご紹介します。

まずは、ベイザー脂肪吸引とは何か?ということ、これの特徴、メカニズム、そして適応部位や気になる料金についてなど施術に関することをご説明します。

ベイザー脂肪吸引とは?

ベイザー脂肪吸引とは、従来の脂肪吸引に比べて、血管や神経を傷つけず、施術後の痛みや腫れ、内出血を最小限に抑えることを可能にして、脂肪吸引による身体の負担を最小限にした最新の脂肪吸引方法です。

 

脂肪吸引を行う際は、カニューレという管を皮膚(皮下)に挿入します。今までの脂肪吸引では、このカニューレを挿入する際に、皮下周辺の組織にダメージを与えてしまい、血管や神経を傷つけたり、施術後に痛みや腫れ、内出血を起こすケースが多くありました。

しかし、このベイザー脂肪吸引とは、ベイザー波という超音波をカニューレの管先から照射することで、周辺の組織から痩せたい箇所の脂肪を離し、狙った脂肪だけを溶解することができます。

そのため、従来のように血管や神経などを傷つけることなく、吸引したい箇所だけをピンポイントに狙うことができるようになりました。

これにより、今までの脂肪吸引より出血が少なく、施術後の痛みや腫れが軽減しました。

ベイザー脂肪吸引の特徴は?

先述した通り、従来の脂肪吸引に比べて身体の負担を軽減したことが最も大きな特徴です。

そして、その他3つの特徴もあります。

 

抜群の吸引技術により、過去の脂肪吸引手術の修正もできること

ベイザー脂肪吸引は今までの脂肪吸引とは異なることをお伝えしました。これは、施術箇所付近の他の組織を壊さずに、ピンポイントに狙って脂肪を溶解するからです。

そのため、今まで取り切れなかった脂肪までしっかりと除去できるようになりました。具体的に、皮下脂肪の90%を除去できるようになったそうです。

なので、これは今までのどの痩身治療と比較しても抜群の吸引技術があると言えます。ですから、過去、他のクリニックで脂肪吸引をして皮膚がデコボコになるなどの失敗をした方も、ピンポイントに狙えるこのベイザー脂肪吸引をすることで、失敗箇所の修正が可能になりました。

 

線維組織を傷つけないから、皮膚のたるみが引き締まること

ベイザー脂肪吸引は他の脂肪組織を傷つけないとお伝えした通り、組織を傷つけたり、壊すことはありません。

そして、今までの脂肪吸引は、組織を傷つけるだけでなく、皮下の線維組織(伸び縮みする細胞が結束した繊維のようなもの)も傷つけていました。しかし、このベイザー脂肪吸引は皮下の線維組織も傷つけずに、もともとの構造を保ったまま脂肪を除去できるので、脂肪吸引後の線維組織は、吸引前の状態に戻ろうとする作用が働きます。

その伸び縮みが行われるときに、もともと脂肪があった皮膚もきれいに収縮し、たるみが起こることもありません。そのため、無駄なたるみもなくなり、皮膚が引き締まる効果もあります。

 

吸引した脂肪を注入し、バストやヒップのボリュームアップが可能なこと

ベイザー脂肪吸引だと、吸引した脂肪をバストヒップに注入して、女性らしい美ボディを作ったり、顔に注入して、気になるシワを目立たなくすることが可能です。

これは、吸引した脂肪をそのまま注入するのではなく、特許技術によって抽出したものだけを注入するので、安心ですし、定着率も高く、効果は半永久的だと言われています。

身体の負担を減らすこと以外にもこういった特徴があります。

 

ベイザー脂肪吸引ができる箇所と傷が目立たない治療方法とは?

ベイザー脂肪吸引ができる箇所は全身になります。これは、気になる箇所の脂肪を吸引する「部分痩せ」目的に治療する人が多い脂肪吸引です。

具体的な施術箇所についてご紹介します。

  1. 顔(顎・頬)
  2. 二の腕
  3. 背中
  4. お腹(側面・上部・株)
  5. おしり
  6. 太もも(内側・外側・前面・外面)
  7. 膝周り
  8. ふくらはぎ
  9. 足首

です。こう見ると、全身くまなく施術できることが分かります。やはり、なかなか痩せにくい二の腕、お腹、腰、太もも、おしりを施術する人が多いです。

そして、ベイザー脂肪吸引の魅力は、皮膚の中を傷つけないだけでなく、カニューレ(管)を入れる際に、皮膚の外も傷つけないという魅力があります。(クリニックやドクターの腕にもよります

最近は、吸引箇所には約3mm程度の傷をつけて、カニューレを入れる施術をしたり、傷が目立たないように、皮膚のシワになる部分に傷をつけているクリニックもあります。

皮膚のシワというと、ヒジやヒザ裏、足首、へそ付近、おしり、二の腕とワキの間など、身体を動かすときに曲がる箇所に傷をつくることが多いです。

ベイザー脂肪吸引施術の処置時間やダウンタイムはどのくらい?

ベイザー脂肪吸引の施術は1部位約30分で終了します。そして、気になるダウンタイムですが、今までの脂肪吸引と比べると傷がつく箇所が皮膚の内側外側ともに少ないため、痛みや腫れも少ないことが多いです。

実際に施術時は、点滴麻酔を使用するため、施術中の痛みはほぼありません。施術後は、「筋肉痛かな?」程度の痛みは感じますが、内服薬で痛みを止めることができます。

また、ダウンタイムが少ない分メイク、洗顔は当日より可能です。

しかし、入浴については注意が必要です。

いくら傷が少ないといっても、皮膚に傷をつけて体内の脂肪を吸引しているので、入浴は施術後約1週間後~可能(施術範囲が狭い場合は3日目より可)、シャワーは3日目~可能(施術範囲が狭い場合は翌日より可能)と、少なくとも3日は入浴できないため、施術を考える場合は、時期を考えることをおすすめします。

 

気になるベイザー脂肪吸引の料金は?

脂肪吸引というと費用が高額なイメージを持つものです。今までの脂肪吸引と、ベイザー脂肪吸引の料金を比較します。(※クリニックやキャンペーン、セットメニューによって料金は異なります。あくまで平均額として参考にしてください)

 

従来の脂肪吸引(例)

  • 顔(顎・頬):それぞれ約100,000円
  • ●二の腕:約130,000円
  • ●お腹(側面・上部・下部):約200,000円
  • ●太もも(内側・外側・前面・外面):全体で約450,000円

 

ベイザー脂肪吸引(例)

  • 顔(顎・頬):それぞれ約200,000円
  • ●二の腕:約200,000円
  • ●お腹(側面・上部・下部):約400,000円
  • ●太もも(内側・外側・前面・外面):全体で約550,000円

先述したようにクリニックやキャンペーンによって異なりますが、従来の脂肪吸引に比べてベイザー吸引の方が少し高額になりますが、身体へのリスクを考えると、ベイザー脂肪吸引は少し割高でもおすすめの脂肪吸引方法だと言えます。

 

最新のベイザー脂肪吸引で気になる脂肪を徹底的に除去しましょう!

今回は従来の脂肪吸引ではなく、最新のベイザー脂肪吸引についてご紹介しました。身体への負担が少なく、メリットの多いこの施術方法で、ぜひ気になる脂肪を徹底的に除去しましょう。

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