バストを触ると違和感が・・・豊胸後にしこりになる3つの理由

胸の悩みは様々です。最も多いと言われているのが大きさについての悩みです。

小さな胸にコンプレックスを持っていて、解消する為に豊胸をしても、しこりになってしまうと大きなストレスになってしまいます。

理想のバストにはマシュマロの様なふんわりとしたバストが挙げられます。しこりになってしまって触り心地が気になってしまうと満足度が下がってしまいます。

豊胸後に、しこりになってしまうのにはどの様な原因があるのでしょうか。

 

注入する脂肪の成分

 

 脂肪吸引をした脂肪の中には脂肪と麻酔液、死活細胞などいくつかの成分に分けられます。

成分をしっかりと分けずに注入してしまうと、脂肪以外の不純物はしこりの原因となってしまうリスクがあるからです。

不純物は血液の循環を妨げてしまったりして、しこりになりやすい環境になってしまいます。

 

また不純物を取り出す際には遠心力をかけて不純物を取り出すのですが無菌状態では無い状態でこの作業をすると不純物が入ってしまう原因にもなってしまいます。

 

しっかりと脂肪の成分だけにした凝縮した脂肪はコンデンスファットと呼ばれ、定着率も80パーセントと高い確率で定着しますし、しこりになりにくいと言われています。

 

注入する脂肪の量

1度に注入する脂肪の量をコントロールする事は術後の仕上がりを大きく左右すると言われています。大量に同じ所に注入してしまう事で石灰化してしまって、しこりになってしまう原因になってしまいます。

少しずつ量を調整しながら全体的にデザインしてあげる事で、しこりになるリスクを軽減します。

量に関しては胸の形など個人差がありますが、250CC程度が限界と言われています。また範囲も1か所にまとめて注入するのでは無く、色々な層に分けて注入する必要があります。

塊の中心部分に栄養が行き渡らなくなってしまう為、しこりの原因となってしまうからです。

 

 

以前行った施術からの移行がうまくいかなかった場合

 ヒアルロン酸による注入には期間に限りがあるので、その後に脂肪注入される患者様もいます。

完全に吸収していないヒアルロン酸の中に脂肪を注入してしまうと酸素や血液などの循環が無い為しこりになってしまいます。

 

シリコンバックから脂肪注入に移行する場合にも注意が必要です。

シリコンが入っていた場所にはポケットが出来てしまいます。

こちらは空洞になってしまうので、血液などの循環が無いのですが、ここに脂肪が入ってしまうと同じく壊死をしてしまいます。

 

しこりの治療について

 希望のバストになる為に豊胸をしても、しこりになってしまってストレスになってしまっては満足度が下がってきてしまいます。

理想のバストを手に入れる為にも、しこりの治療を早めにする事がお薦めです。

しこりはそのまま放置してしまえばしまうほど治療が難しくなって来てしまいます。周りの組織に定着していってしまいますし被膜が厚くなってしまうからです。

後回しにしてしまって後悔するより、気になった段階で早期に治療する事は大切です。

 

治療する際にもカウンセリングを受けてどの様な状態で希望はどの様なものかを確認していきます。その上でエコーの検査をしてどの位置にあってしこりの状態や乳腺の状態を確認していきます。

しこりの状態によって治療法はいくつかありますが、吸引切除穿刺の種類があり、どの治療によってのしこり除去が最適か、ドクターが判断します。

 

しこりにならない為のクリニック選び

 理想のバストになる為に豊胸をする際には事前のクリニック選びの重要になってきます。

美容外科によって、症例数が多い施術と少ない施術があるので、一人一人状態も希望も違って来る悩みに対して色々な経験を持っていた方が柔軟に対応する事が出来る事が多いからです。

またカウンセリングなどでしっかりと相談する事が出来て、希望についても柔軟に対応してくれたり、出来る事と出来ない事をしっかりと説明してくれる事が大切です。

また治療法もいくつか選択肢があり、シリコンで行うのか、脂肪注入で行うのかヒアルロン酸で行うのかも色々な方法の中から選択する事になってきますが、その中でもどの様なシリコンの材質なのか従来の方法や最近の治療法をあっているかなどを確認しておくと更に安心です。

 

医療技術は日々進化していきます。

新しい材質のシリコンで以前主流になっていた物より、リスクが少なくなっている物などもありますし、料金が安くても術後の満足度が低い場合にもう1度再施術をしなければならない事などを考えると、安心して出来る治療を選択した方が良いと言えます。

また脂肪吸引をして脂肪注入する場合にも最近では純粋なコンデスファットを注入する方法が定着率も良く、効果的と言われています。

遠心分離機で通常の25倍程度の圧力をかけて麻酔液や不純物を取り除いてから脂肪を注入するので安心です。

 

また注入出来る量に関しても以前は400CC程度注入するクリニックもありましたが、250CC程度と限度を決めて施術している所もあるので、術後の経過を考えると安心です。

 

無理に多く注入してしまって、しこりになってしまうより、満足度の高い治療を受ける為に無理の無いカップ数は大切です。

周りの人から見ても違和感が少ないですし、体も変化に対応する事が出来る大きさには限界があるからです。

 

また大きく相場の料金から外れてしまっている場合にも少し注意が必要です。

事前に色々調べてから納得した上で、施術する事で安心感と満足度を得られやすくなります。

 

さいごに

理想的なバストは女性にとって憧れがある人は少なくありません。その理想になる為の手段として豊胸があります。

コンプレックスを解消して自信を持てるようになるメリットはとても大切です。

ただリスクをしっかりと理解した上で納得した治療を選択する事も大切です。

しっかりとカウンセリングを受けて自分でも調べて理想や自分の予算などとの兼ね合いを探して治療していく事もとても大切です。

自信が持てて楽しく生活する事が出来る様に努力する事は大切です。

自分で出来る事を行った上で難しい場合には専門のクリニックで相談したり、施術したりする事も1つの選択肢になります。

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