ほうれい線をなくすための9つのポイント

女性にとって、見た目の年齢を大きく左右する「ほうれい線」は悩みのタネのひとつですね。

しかし、ほうれい線が出来てしまったからと言って諦めるのは早いです。

今回はほうれい線をなくす表情筋のエクササイズなどをご紹介します。

これから紹介する方法は、ほうれい線をなくすだけでなく、自然なリフトアップ小顔効果も期待できます。

ほうれい線をなくすための9つの対策

では、ほうれい線をなくすための9つのポイントを紹介します。

  1. 口周りの対策
  2. 表情をやわらげる対策
  3. 直接ほうれい線にアプローチする対策
  4. 顔のマッサージ
  5. むくみを解消する
  6. 新陳代謝をアップさせる
  7. 口角をアップ
  8. 目の疲れを解消する
  9. ヒアルロン酸

これらのポイントは、入浴中または入浴後に行うとリラックス効果も高まるのでおすすめです。

では、それぞれの対策ポイントについてみていきましょう。

1.口周りの対策

まず口周りの対策についてです。

やり方はとっても簡単で、ふぐの様にほほを膨らませて10秒キープするだけです。

この方法のポイントは口の周りの筋肉が張るくらいしっかりと息を吸い込むことです。朝晩1回ずつ行うようにしましょう。

これを繰り返すことで口周りの筋肉が鍛えられ、リフトアップ効果も期待できます。

2.表情をやわらげる対策

この対策方法もとっても簡単。

口を大きく開けながら「あいうえお」とゆっくりと発声します。

それぞれの口で5秒ほど状態をキープしましょう。これを3回繰り返します。

この時、注意するポイントは「あ、お」の顔と「う」の顔です。

「あ、お」の時の顔は声を大きく出しながら目を大きく見開き、口を大きく開けて笑顔を意識して行います。

また「う」の時は、顔のパーツを中心に集めるイメージで目を細めて眉間にしわを寄せ、口をすぼめて発声します。

発音する音によって表情にメリハリが出ると筋肉がやわらかくなり、表情も自然になります。

3.直接ほうれい線にアプローチをする

まず、下の先でほうれい線を内側から押し上げて5秒キープします。

これを左右とも朝晩1回ずつ行いましょう。

余裕が出てきたらほうれい線に沿って舌を動かしてみるとさらに効果的です。その時に人差し指の腹を使って舌と指でほうれい線をはさむようにすると、ほうれい線が目立たなくなっていきます。

4.顔のマッサージ

ここからは顔のこりを解消し、血流を良くする効果を期待できる方法を紹介します。

顔には口角をあげるときに使う小頬骨筋、第頬骨筋という筋肉があります。

小頬骨筋は黒目の下から上唇の山を結ぶ部分にあり、大頬骨筋は目じりから口角を結ぶ部分のことを指します。

これらの筋肉の弾力がなくなるとほうれい線が目立ってきます。

この筋肉をほぐすことにより弾力を取り戻し、ほうれい線を目立たなくさせる効果が期待できます。

【マッサージ方法】

  1. 親指を歯茎と顔の筋肉の間に入れる
  2. ほほの上から人差し指・中指・親指を使い小頬骨筋の黒めに近い部分を挟む
  3. 人差し指と中指をやさしく左右に動かして筋肉をゆるめる
  4. 小頬骨筋を3分割した2か所目のところを同じようにほぐす
  5. 続いて3か所目も同様にほぐす
  6. 第頬骨筋も上から下に向かって3分割し、それぞれをほぐす

【注意点】

■指を口の中にいれるので、入浴中や歯磨きのときなどのタイミングがおすすめです。

■必ず清潔な手で行ってください。

■右手で左のほほ、左手で右のほほをマッサージしましょう。

■爪が長い人は口の中に傷つけないように気を付けましょう。

5.むくみを解消する

むくみ解消には「巨りょう(コリョウ)」というツボが効果的です。

巨りょう(コリョウ)は、鼻の両脇(小鼻の外側)と黒目からまっすぐ下におろした線が交わるところにあるツボです。

このツボを人差し指の腹で左右同時に垂直にあて、5秒間軽く押します。これを5回繰り返してください。

ほほのむくみやたるみ、口や目の歪みの改善も期待できます。

また、肌の皮脂分泌を正常化させるはたらきもあるため、肌質が改善・乾燥気味の人に特におすすめです。

6.新陳代謝をアップさせる

新陳代謝アップには「下関(ゲカン)」というツボが効果的です。

下関(ゲカン)は口を大きく開けた時に骨が持ち上がる部分にあるツボです。

人差し指の腹をツボにあてて、皮膚を上に押し上げるようにやさしく刺激します。

そうすることにより血流をスムーズに整え、新陳代謝をアップさせる効果が期待できます。

新陳代謝をアップさせ筋肉を引き上げることでほうれい線が出来るのを予防してくれます。

7.口角をアップさせる

口角アップには「地倉(チソウ)」というツボが効果的です。地倉(チソウ)は口の外側にあるツボです。

左右同時に5秒間軽く押してゆっくり離すのを5回繰り返します。

心地よいぐらいの力でやさしく押すのがポイントです。

5回繰り返したあと、人差し指・中指・薬指の3本を当て揺さぶるように動かしてみるのもおすすめです。

同じように3本の指を使って鼻の下と上唇との間の部分と、下唇とあごの間ももみほぐすと効果的です。

8.目の疲れを解消する

一見、目の疲れとほうれい線は関係なく思えますが実は関係があります。

目の疲れというのは目の周りの筋肉が疲れている状態を指します。

パソコンやスマホを長時間見ている時、目は思っている以上に動かない状態をキープしているので、目を支えている周りの筋肉が酷使されています。

そしてピントを合わせるのにも筋肉が使われているので、ずっと同じ位置にピントを合わせ続けるのと、同じように疲れます。

そのようにして目の周りの筋肉が疲れて凝り固まってしまうと、それに連動して顔の筋肉も凝り固まった状態になってしまいます。

目の疲れを放っておくと、ほうれい線だけでなく肩こりや吐き気など健康を害することにもなるので、デスクワークの人などは特に注意し、適度にマッサージをしてあげるようにしましょう。

【目の疲れを取るツボ押しの方法】

■迎香

■印堂

目の疲れに効くツボは「迎香(ゲイコウ)」~「印堂(インドウ)」いうツボです。

迎香(ゲイコウ)は小鼻の脇のくぼんだ部分にあるツボで、印堂(インドウ)は鼻の付け根のあたりにあるツボです。

方法は簡単で、迎香を軽く押しながら指を鼻に沿って眉間まで滑らせます。

ほほが引きあがるくらいの力加減で、親指で行うと良いでしょう。

眉間まで到達したら印堂を5秒ほど押して、まぶたの骨に沿ってこめかみまで指を滑らせます。

目が疲れたと感じた時はぜひ行ってください。

9.ヒアルロン酸

毎日のマッサージやスキンケアでは消えないほうれい線には「ヒアルロン酸」が良いでしょう。

ヒアルロン酸を注入することで内側から潤いハリが出てきます

外科的治療を行うわけではないのでダウンタイムもほとんどなく、若返った印象になれると人気の方法です。効果の持続期間もある程度あるので、半年に1回程度で済みますしお手軽ですね。

「顔のハリつやを取り戻したい」

「表情が明るくなったと言われたい」

「なんだか若々しくなったと言われたい」

このような人に特におすすめです。

 

いかがでしたか?

いつまでも若々しく居るためにも、ほうれい線をなくしてハリのある肌をキープしましょう!

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