たるみを作るのは加齢だけじゃない。10歳も老けて見えるたるみを作る大きな原因2つ

はじめに

みなさんはふと鏡を見たとき、こんなにしわたるみがあったかな・・などと思うことってありませんか?

年齢とともに気になるのがしわやたるみではないでしょうか。

しわやたるみが気になる女性は9割以上もいると言われています。お肌のたるみがひどいと、実年齢以上に見えることもあるためデメリットだらけ。

今回はしわやたるみの原因2つについて、またその解消法などをご紹介しましょう。

ぜひ、今後のケアのご参考になさってみてくださいね。

しわやたるみの原因①「肌弾力の低下」

肌の弾力が低下してしまうと、しわやたるみの原因になると言われています。

肌には真皮層という層があり、ここにはヒアルロン酸コラーゲンエラスチンなどの成分があり、こういった成分が適切であることで肌弾力は保たれています。

ですが、肌弾力は次のようなことによって失われると言われています。

紫外線に注意!

紫外線の中でもUVA波は真皮層まで届いてしまうため、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどを作る繊維芽細胞にダメージを与えます。

そうなるとコラーゲンなどの生成量が減少するほか、分解するための酵素が分泌過剰になって、肌弾力が失われてしまいます。

加齢にともない、しわやたるみは避けられないもので、ある程度は誰にでもできてしまうというのが一般的に知られるところです。

その理由は、われわれの生活は常に紫外線にさらされているからです。

実は、しわやたるみの最も大きな原因はこの紫外線とも言われています。

紫外線に当たってしまうと皮膚組織の中にあるDNAが傷つくことで、メラノサイトがうまく働かなくなると言われています。

お肌の奥には弾力に必要や繊維芽細胞があり、紫外線によってこの細胞を傷つけるのです。そうなると、弾力がどんどん失われていくと同時に、お肌の乾燥が加速していきます。

 

弾力がなくなると、しわやたるみ、さらにしみの原因にもなります。

ただ、これらのでき方には人によって差があると言われており、この差こそがポイントなのです。

つまり、どのくらい日ごろ紫外線を浴びる生活を送っているか・・というのがこの差になります。

若い頃なら紫外線を多く浴びる生活を送っていれば、その分しわやたるみは多くなります。

いっぽうで、若い頃から紫外線を浴びない生活を送っていれば、しわやたるみのない肌を維持することができると言われており、極端に言えば紫外線を全く浴びない人生を送っていれば、しわやたるみ、しみが一生できない・・と言う専門家もいるほどです。

われわれが生きている以上、紫外線を一切浴びずに生活することはできませんが、できるだけ避けることは可能です。

もし、しわやたるみのないお肌が求めるのであれば、できるだけ日ごろから紫外線を避けるようにしたいものですね。

“生活習慣”も大きなカギ

上でご紹介した繊維芽細胞がヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを生成するためには、ビタミンCたんぱく質などの栄養素が必要ですが、食生活が乱れてしまうとこういった栄養素が繊維芽細胞に行き届かなくなり、お肌の弾力が失われることに。

また、「お肌は寝ている間に作られる」とも言われているほど睡眠は大切です。
睡眠が不足するとお肌のしわやたるみの原因になるということですね。

乾燥

角質層の水分を保持する力が落ちると、真皮層に水分がじゅうぶん保たれなくなり、真皮層にかなりの負担がかかります。
そうなると、お肌のしわやたるみの原因になります。

加齢

赤ちゃんのお肌には弾力があり大変みずみずしいですが、これは真皮層にヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンがたっぷりあるからです。
ですが、40代を過ぎるとそういった成分が約半分程度になるため弾力が低下すると言われています。

しわやたるみの原因②「表情筋の衰え」

表情筋の筋力が落ちることもお顔のはりやたるみの原因になります。表情筋とは、皮膚を支える役割があるので、衰えてしまうと皮膚がたるんでしまうのです。
さらに、表情筋をあまり使わないと顔に脂肪がつきやすくなるとも言われています。

顔に脂肪がついてしまうと、皮膚はどんどん重くなるためたるみがさらにひどくなるのは当然ですよね。この表情筋は体の他の筋肉より薄いと言われていて、意識して使うようにしないと低下してしまう筋肉です。

なので、あまり笑わない方や口を動かさないという方は、表情筋が衰えないように注意しましょう。

姿勢が悪いと表情筋が衰える!?

前かがみや猫背の姿勢を日常的に行っていると、顔のしわやたるみの原因になると言われています。
仕事で長時間デスクワークを行ったり、スマホの利用によって顔のしわやたるみを起こしやすい姿勢の人が最近増えているようですね。

こういった姿勢が悪い状態が長時間続きますと、首や肩の筋肉が凝ってしまうほかに、顔のしわやたるみの原因にもなるので注意が必要ですね。

たるみを改善する方法とは?

①エラスチンやコラーゲンを守る

真皮層にあるエラスチンやコラーゲンを常に保つためには、紫外線対策がもっとも重要です。

紫外線は短時間当たるだけでもかなりのダメージがあると言われており、一年中紫外線対策を行いたいものです。

さらに、睡眠をたっぷりとる、バランスのいい食生活など規則正しい生活を送ることが重要です。

また、ビタミンC誘導体をスキンケアに取り入れることも効果があります。

②マッサージやエクササイズを行う

筋力低下と皮下脂肪の増加を防止するには、日ごろからお顔のエクササイズやマッサージを行うといいでしょう。

深層筋とは耳の上からこめかみあたり、ほおの奥歯のあたりをマッサージすれば、血液が栄養分を運搬しやすくなり、老廃物を排出するためのポンプがうまく働くようになるため、こまめにマッサージを行ってくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

お顔のしわやたるみの原因や、対策法についてご紹介してみました。
しわやたるみの原因はいろいろありますが、正しいケアや日ごろから正しい姿勢を行うことにより防ぐことができます。
ここでご紹介したことを参考にしていただき、自分ができることから取り入れていただいて、いつまでも若々しいお肌を保ってくださいね!

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